Brady Workstation

Data Automation

ラベル印刷を容易に自動化して、時間を節約し、入力エラーを防止します。

データ自動化を使用すると、時間を節約し、エラーを防止できます。このアプリでは、事前定義されたラベルテンプレートにデータを自動的にインポートして、指定したプリンターで印刷することで、ラベル印刷を日常業務にシームレスに組み込むことが可能です。これはバックグラウンドで実行されるため、お客様はラベルを印刷するためだけに、業務を中断する必要がありません。

数分でセットアップが完了し、他の操作は必要なし
既存ソフトウェアで作業を継続 - 新しいトレーニングや学習曲線は必要なし
時間を節約でき、お客様は自動化された印刷をバックグラウンドで実行して、他のタスクに集中することが可能

リリースノート

Eplan コネクタ
直接、Eplan ソフトウェアから素早く簡単にラベルを印刷できるようになりました。データはインポート／エクスポート不要です！
また、Brady は Eplan と提携したため、Eplan Data Portal に Brady のラベルを直接追加できるようになりました。図面にラベルを直接追加・指定していただけます。Brady のラベルは、ターミナルブロック、ワイヤー、コンポーネント、安全機構、プッシュボタン、定格銘板などに使用できるようになります。
使用するには、Brady データオートメーションとの IP 通信を有効にするよう、Eplan ソフトウェアを設定してください（サポートについては、Eplan サポート担当者に直接お問い合わせください）。その後は、セットアップ中に IP アドレスのセットアップ／Eplan オプションを使用し、データオートメーションでチャネルを新規作成するだけです。

Brady プリンターのデスクトップソフトウェア

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